正20面体の分割 = 球に近づける

正4面体、正8面体、正20面体をくらべると、面の数を多くした方がより球に近くなることがわかります。
正20面体の3角形をさらに分割して面の数を増やし、球に近づけてみましょう。
面を分割する代表的な方法には「オルタネート分割」と「トリアコン分割」の2種類があります。

※オルタネート分割は「Class I」、トリアコン分割は「Class II」と呼ばれることもあります。
一般的なジオデシックドームの設計によく使用されるのは、オルタネート分割です。

トリアコン分割は、同じくフラーの発明による「蠅の目ドーム(フライズアイ・ドーム)」に使われています。

次のページから、それぞれの分割方法で正20面体を分割して、球に近づけてみましょう。

一般的なジオデシックドーム      蠅の目ドーム